at Continuer：
2023.12.1 FRI − 2023.12.14 THU

at CONTINUER NIHOMBASHI：
2023.12.16 SAT − 2024.1.14 SUN

今冬注目のイベントは、2023年から2024年にかけて、コンティニュエ（恵比寿本店）・コンティニュエ日本橋の2店舗にて開催する【YUICHI TOYAMA. FAIR 23-24 WINTER】。本企画は、人気のプレステージライン〈YUICHI TOYAMA:5〉の最新作をフルバリエーションで展開。さらには〈YUICHI TOYAMA.〉〈YUICHI TOYAMA/D〉のプロダクトも豊富に揃えた、受注＆即売が可能なエキシビションとなります。

また、長らく完売となっていた〈YUICHI TOYAMA:5〉人気モデル「DIABLO」「BEACON」の再生産分の先行受注も数量限定でスタート。コンティニュエ（恵比寿本店）では 2023年12月1日(金) 〜12月14日 (木)、コンティニュエ日本橋では 2023年12月16日(土) 〜2024年1月14日 (日)の日程で順次開催いたします。ぜひ注目のモデルが揃うこの機会に、各店へご来店ください。

＊12/13追記

上記に加え、日本橋でスタートする12月16日（土）からは【GIORGIO ARMANI YUICHI TOYAMA.】の発売も開始いたします。カプセルコレクションの詳細は＜こちら＞からもご覧ください。

待望のニューモデルが発表となった〈YUICHI TOYAMA:5〉。“SURFACE=表面”をテーマに、湖の水面を想起させるフラットに仕上げられたブローラインと、チューブのような丸みを帯びたアンダーリム、角度を変えて見たときにシルエットの異なる立体的なカッティングが魅力。フロントのメタルパーツも前作よりも深めにセットすることで、視線の先を表面へと動かし、そのシルエットを引き立たせる効果を持たせています。フレームシェイプとしては、ウェリントンとボストンの2型がリリースとなりました。

〈YUICHI TOYAMA:5〉2nd コレクションのプロダクトとして発表されたウェリントンシェイプの「DIABLO」とヘキサゴンシャイプの「BEACON」。人気モデルのため、長らく完売となっていましたが、この度再入荷が決定。イベント期間中は、再生産分を先行受注いただくことが可能となりました。各店（Continuer / CONTINUER NIHOMBASHI）分で数量を確保しておりますが、数に限りがございますので、気になる方は早めのご来店をおすすめいたします。

〈YUICHI TOYAMA:5〉1stコレクションとして発表された「KYOTO」や、2ndコレクションとして発表された「THE ANGEL」「BANKSIDE」についても一部在庫をご用意しております。店舗によって在庫状況が異なりますので、気になるお客様は各店舗にお問い合わせください。

世界的クチュールブランド〈GIORGIO ARMANI〉とのカプセルコレクションも並びます。CONTINUER NIHOMBASHI（日本橋）でのスタート日、2023年12月16日（土）より発売を開始。トレンドに左右されることのない上質なイタリアンスタイルと日本の最新技術を融合させることで生み出された、エレガントでタイムレスなデザインが本コレクション最大の特徴。〈GIORGIO ARMANI〉と〈YUICHI TOYAMA.〉両者の邂逅により、クラシックを超越した現代的でオリジナルな魅力を放つコレクションが誕生しました。

今回、日本製のアイウェア製作にこだわった〈GIORGIO ARMANI〉から、パートナーに指名されたのが〈YUICHI TOYAMA.〉。そして、物つくりにおける美意識の共通点を見出し設定されたのが、コントラストの異なる「黒」を重ねて生まれる、凛々しくも深みのあるデザインを目指した“Black On Black” というテーマです。ユニセックス仕様で製作されたコレクション全4型の内、その全てで「黒」を重ねるキーカラーが採用されています。

デザインにおいては、〈YUICHI TOYAMA.〉デザイナーがクラシックアイウェアの興味を持つひとつのきっかけでもあった〈GIORGIO ARMANI〉80年代〜90年代のアーカイブモデルをサンプルリングし、自身のシグネチャーデザインであるダブルダッチを採用し製作。また、本カプセルコレクションでは、〈GIORGIO ARMANI〉らしいエレガンスを表現するべく、ミニマルな美学を感じるチタニウムのシートメタルが用いられています。加え、プロダクトとしての立体感や上質な掛け心地を追求する為、あえて一部にプレスを施しプロダクトを形成。よりエレガントなムードが際立つコレクションとなっています。

【GIORGIO ARMANI YUICHI TOYAMA.】の詳細は＜こちら＞よりどうぞ。

本企画開催のタイミングの合わせてレギュラーラインとして位置する〈YUICHI TOYAMA.〉からも新作が登場。“Retrospective=回顧”をテーマに発表された最新コレクションは、歴史やデザインを遡り再解釈、懐かしさや新しさを併せ持ったデザインをフレーム・レンズのシャイプや素材・質感で現代的なバランスにアップデートされています。縄跳び競技ダブルダッチから着想を得た設計をクラウンパント型やインナーリムで製作することで、クラシカルなフォルムのアイウェアが現代的な印象の仕上がりとなって顔を彩ります。

さらに、シンプルな作りと質感が魅力の〈YUICHI TOYAMA/D〉からは、“ジャパニーズモダン”をコンセプトに、日本の民藝品に見られる造形美や用の美からインスパイアされたコレクションが発表されました。丸みを帯びたアセテートとエッジの立ったメタルを組み合わせることでお互いの造形美を引き立つデザインとしてのギミックが特徴です。

進化を続け、今特に勢いを増す〈YUICHI TOYAMA.〉。2023年末から2024年初めの約1ヶ月半に渡り、コンティニュエ（恵比寿本店）・コンティニュエ日本橋の店内を、新旧豊富なラインナップが彩ります。下記日程にて順次開催となりますので、ぜひこの機会にコンティニュエ(恵比寿)・コンティニュエ日本橋の両店にご来店ください。

Continuer〈恵比寿本店〉
2023.12.1 FRI-2023.12.14 THU

CONTINUER NIHOMBASHI〈日本橋〉
2023.12.16 SAT-2024.1.14 SUN