Bobby Sings Standard, [ボビー シングス スタンダード]



【Bobby Sings Standard,】New Arrival

Bobby_image_1

1970年代のヴィンテージフレームや、その背景にある音楽などのカルチャーに着想を得たデザインで、コンティニュエでもコアなファンを獲得しているブランド【Bobby Sings Standard,】から、新作2型がひと足早く入荷しております。

 

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今回もそのディティールやシェイプ、色使いからデザイナー森山氏の拘りが感じられる仕上がりに。ぜひ店頭でご覧下さい。

 

BSS_10_03--1Brand : Bobby Sings Standard,
Model : BRX-10
Col : 03
Price : 42,000yen(Without tax)

 

BSS_11_04--1Brand : Bobby Sings Standard,
Model : BRX-11
Col : 04
Price : 37,000yen(Without tax)

 

カラー展開は[New Arrival]ページにもアップしていますのでこちらでもご覧ください。

 

Bobby_Detail_1

 

これまでにもBRX-11のようなフロントセルとメタルテンプルのコンビネーションは展開がありましたが、
今回はリムの内側に段落ち加工、さらに段落ちになっている部分にはマット加工が施されており、見る角度や、光の当たり方によっても新鮮な表情を生み出しています。
実際のボリュームより線が細く見える効果もあり、やや肉厚なラウンドフレームに今まで抵抗がある方にもかけて頂きやすい仕上がりとなっています。

 

少量の入荷ですので、ぜひ店頭でご覧下さい。
※商品に関するお問い合わせは、WEBサイト内の [contact us]またはお電話にてお問い合わせ下さい。

 

 
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Bobby Sings Standard, リミテッドカラー

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Bobby Sings Standard,
海外限定で発表していたリミテッドカラーがコンティニュエに入荷しています。

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2型ともボビーらしいムードを感じるカラーリング。「BRX-04」はベーシックなウェリントンシェイプがメンズライクな印象。シックなホワイトストライプに薄いレンズカラーも大人っぽい仕上がりです。

「BRX-05」はボビー流ボストンシェイプ。ユニセックスなサイズ感ですが、ここでは特に女性におすすめします。フロントはアイキャッチなピンクに、裏はラメ素材が張り合わせてある、かなり攻めたカラーリング。海外でのバカンスなどの気分に合わせていかがでしょうか。

両モデルとも1本ずつの取扱いとなっていますので、気になる方は是非お早めにお試しください。

Bobby_BRX_04_06_35000yen_1

Bobby_BRX_04_06_35000yen_2
Brand : Bobby Sings Standard,
Model : BRX-04
Col : 06 <Limited>
Price : 35,000yen(without tax)

Bobby_BRX_05_06_35000yen_1


Bobby_BRX_05_06_35000yen_2Brand : Bobby Sings Standard,
Model : BRX-05
Col : 06 <Limited>
Price : 35,000yen(without tax)

※商品に関するお問い合わせは、WEBサイト内の [contact us] またはお電話にてお問い合わせ下さい。

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”アクセサリー”etc


ANTIPAST AM3-576 BEIGE 2,310yen


ANTIPAST M11BL-522 WINE 9,240yen
男女兼用、巻き方自由


DIFFUSER ナイロンコード 各色5,670yen


DIFFUSER ナイロンコード レッド 5,670yen
メガネ EYEVAN 7285 Mod.539 Col.9004 37,800yen


CD 松浦俊夫presents 「HEX」 2,835yen
http://www.youtube.com/watch?v=Ovzkwr5CWJ0


BOOK 「KODACHROME」 LUIGI GHIRRI 4,410yen
http://www.continuer.jp/blog/?p=8883

※商品に関するお問い合わせは、WEBサイト内の [contact us]またはお電話にてお問い合わせ下さい。



-TALK THE WORLD OF ”Bobby”-

前回Blogでもお伝えした【Bobby Sings Standard,】のオプチカルライン。
コンティニュエでは明日11/28(木)より、一般販売に先駆け、先行販売も開始されますが、今回は、デザイナー自身にご登場いただき、ブランドのバックボーンなどを、ゲストとの対談形式で語って頂きました。コンティニュエで発行しているタブロイド内で掲載された、先行販売情報との連動企画。ロングバージョンとなりますが、どうぞご覧ください。

TALK MIX<Long Version>

一貫してモノ作りに関わっている【Bobby Sings Standard,】森山 秀人氏(左:以下敬称略 森山)と、モノを見続け、提案することを生業としている【ムロフィス プランニングディレクター】中室 太輔氏(右:以下敬称略 中室)。風貌の濃さは共通ですが、その立ち位置は異なります。そんなお二方を混ぜ合わせ、Bobbyとはどういったブランドなのか、少しだけ掘り下げてみる事に。

「ブランドの根幹にあるのはHIP HOP
-お互い顔を合わせるのは初めてながら、共通のカルチャーを体験している模様。しばらくの談笑後、ブランドのバックボーンの話を少しだけ-

(中室)
森山さんはどういった経緯でブランドを始められたんですか??

(森山)
アイウェアメーカーのインハウスデザイナーとして、ヨーロッパなどのメゾンブランド、所謂、ライセンスブランドなどで、眼鏡のデザインをずっとしていたんですが、仕事をしてちょうど節目の20年目の時に、そろそろ自分のブランドをやりたいなと思って。もともと70年代の高級紳士枠といわれるようなヴィンテージフレームが好きだったので、この周辺、当時のHIP HOPカルチャーのテイストを取り入れたいと思ったのがきっかけですね。

(中室)
やっぱりずっとその周辺のカルチャーが好きだったんですか?? RUN-D.M.C、CAZAL(カザール)、ULTRA(ウルトラ)を掛けるとか??

(森山)
まさに。その中でも一番惹かれたのはULTRA(ウルトラ)のGOLIATH(ゴライアス)※1。ここが一番自身のブランドで表現したいテイストでした。

 (中室)
ULTRA、実物見るの初めてですよ。やっぱり安心感あるな~、これだけレンズが大きいと(笑)。OLD SCHOOLの匂い良いですね~

(森山)
そうなんです。でもあんまり今ないんですよね。こういったヴィンテージフレームが昔から好きで、自分でも掛けていたんですが、そこはやはりヴィンテージ。良い所、悪い所も身をもって感じていたので、自分がブランドをやるからには、掛け心地など日本人に合わないところをモディファイしようと思って。以前、GOLIATHのオマージュモデル※2も作ったんです。


写真下がRUN.D.M.C着用の※1ULTRA「GOLIATH」(デザイナー私物)。※2写真上が【Bobby Sings Standard,】オマージュモデル「showroom dummies」¥25,200

 (中室)
そうですか。僕もHIP HOPからファッションに入ったんです。中3から本当にどっぷりで。ドレッドにして、ダンスにどっぷり(2回目)でした。だからこういったカルチャーをちゃんと突き詰めたものを見るとうれしいし、楽しくなりますね。

 (森山)
ありがとうございます。それでもブランドを始めたのと同時に、今現在もメインストリームである「クラシックブーム」が来て。どうしても自分のブランドはそのメインとは違う位置づけなので、横へ横へと(笑)。

 (中室)
なるほど。それでも自分が作りたいものを作ることは、当たり前ですが素晴らしい事だと思います。ちょっとだけ話が変わるんですが、こういう”濃い”ものを見ると、僕は「地方」を思い浮かべちゃうんですよね。この前、札幌に行ったんですが、そこには東京にはあまり居ない、濃いカルチャーを体現している人たちがいっぱい居たんです。HIP HOPお好きなら札幌の「Precious Hall(プレシャス ホール)」っていうクラブに是非行ってみてください。世界一、音が良いって言っている人たちが、DJの方々を中心に多くて。たしかに最高に音が気持ちよかった。爆音なのに耳元でしゃべらなくて良いぐらい。久々にクラブが楽しかったですね。Bobbyのこのサングラスを見たらそんな事を思い浮かべちゃいました。

 (森山)
北海道へ出張の時に行ってみますね!

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「格好つけるっていうベクトルが格好良い」
やはり話は自然とファッションの話に―

 (森山)
Bobby Sings Standard,はブランド名に「Sings」とあるように、音楽は重要なバックグラウンドなんですが、ヴィジュアルイメージでいうと「BACK IN THE DAYS」※3の世界観が好きです。ブラックカルチャーやHIP HOPの黎明期をただ写しているだけじゃない、何かにのめりこんでいるパワーみたいなものを感じる。

 (中室)
そうですか!僕は嫁と最初に喋るきっかけになったのが、「BACK IN THE DAYS」なんですよ。あの作品の中には、ファッションとして着飾ることの原点みたいなものがありますよね。足して、足して、足して行け!みたいな。あの気持ちは忘れたくないですね。

 (森山)
ははは(笑)たしかにありますね。あの中で、眼鏡屋さんのショーケースの中にCAZAL(カザール)が並んでいて、それを子供たちが羨ましそうに眺めている。今ああいう感じでファッションに夢中になる雰囲気がないのは、世の中の流れ的に仕方のない事かもしれないけど、あの気持ちは僕も忘れたくないなぁと。

(中室)
そうですよね。子供がおもちゃを見るまなざしとかあの執着する感じも素敵ですよね。あとスタイルというか本の話でいうと「SAPE」※4ってあるじゃないですか??あれも同じバイブスを感じませんか??あの格好つける感じが。

 (森山)
たしかに。【GENTLEMAN OF BACONGO】※4でしたよね。まさしくあれが「伊達」。舗装されてない道で、ピカピカに磨いた革靴を履くみたいな。

 (中室)
そうなんです。あの、格好つけるっていうベクトルが格好良い。どっからこんな服買ってきたんだって。もうほんと、色の使い方が大胆。

 (森山)
CAZAL(カザール)とかのゴールドが、黒人の方の肌に映える感じ、羨ましいですよね(笑)。あの、物が無い中でもおしゃれを楽しんでいる感じ、憧れましたね。

(中室)
ファッションがすべてじゃないのはわかった上で、ですが、良くも悪くも今の若い人たちは、服でも眼鏡でも何でも良いから、ああいう感じで、のめり込んで、突き進む事をやっている人居るかなー、居てほしいなって思います。

(森山)
一部ファッションシーンに限っても、ちょっと最近は、表層的なところをすくうだけで、根幹の部分が希薄になっている気はしますもんね。

 (中室)
それは様々な面で言えますね。でも僕は、また洋服バカ達が出来るような仕組みを作っていきたいですよ!小さいセレクトショップで良いから、濃いというか。そういうきちんとしたものは輪廻していきますからね。

 

 

 

 

 
※3【BACK IN THE DAYS】
『Back in the Days』は、1980年から89年に出現したヒップホップ・シーンのドキュメント、それもヒップホップが現在のように数百万ドルに達する多国籍産業になる以前のドキュメントを捉えた写真集。

 

 

 

 
※4【GENTLMAN OF BACONGO】
アフリカ・コンゴに存在する、生活のすべてをファッションに捧げた男たちを特集した内容の写真集。彼らのスタイルは「SAPE」※と呼ばれ、世界中のファッションの中でもその色彩豊かで洗練されたルックスは異才を放っている。ポール・スミスがネタにしたことでも有名。

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「今世の中に存在するものは、ほとんどがMIXしたもの。そのMIXの“仕方”次第で、クオリティの良さが決まるんじゃないかな」
-Bobby Sings Standards,の新作フレーム。森山氏いわく、「眼鏡デザインの仕事にずっと携わってきとので、いつかは「眼鏡」を作りたいと考えていた」との事。そんな新作のコンセプトやデザインの話-

(中室)
今回の新作はオプチカル、いわゆる眼鏡だと思うんですが、サングラスと眼鏡、デザインをするうえでどういった部分が変わるんですか??

(森山)
今まで中室さんと外側(ヴィジュアルやファッション)の話しをしてきましたが、今回まず最初にこだわったのは掛け心地の部分ですね。やはりサングラスと違って掛けてる時間が長いことが多いので、ストレスは減らすように。

(中室)
(掛けてみて)本当だ。フロント部分が厚い感じなのに、見た目よりすごい軽いですね。ストレスなく馴染みます。あ、このヨーロッパのおばあちゃんが掛けているようなカラー良いですね~。
かたちは3モデルありますが、これはどういった位置づけなんですか??

(森山)
一応、サイズとフォルムでメンズ・ユニセックス・レディースと分けいてます。とはいえ、男女兼用でどちらでも掛けれるモデルになってると思います。

(中室)
今回はセルとメタルのコンビネーションだけど、これはまた他のクラシックな眼鏡とはバランスが一味変わってますね。これはどういったイメージから??

(森山)
フロントは、60年代~70年代のヨーロッパヴィンテージの風合いをベースにしています。テンプルのメタルは、日本の実直な物作りの精巧さを。そんな2つの要素をMIXしたのが、今回のテーマというか、商品を作る上で意識した点ですね。ヨーロッパのファニーさと日本の生真面目さみたいな感じです。

(中室)
なるほど、このMIXの仕方はバランスが良いですね。言ってしまえば、今世の中にあるものはほとんどがMIXしたものだと思うんです。そのMIXの“仕方”次第で、クオリティの良さが決まるんじゃないかなと。バランス感覚が大事。そういう意味では、このフレームの自然ながら不思議なバランスはどこからきてるんだろう??

(森山)
そうですね。これまではなかなかこういった肉厚なフロントに、ある種真面目なメタルテンプルは合わせることがあまりないんですが、今回は違和感なく合わせられた気がします。それでもこの組み合わせを出来る工場が少なくって。やっと1社だけ見つかって作ってもらいました。。結構苦労したんです(笑)

(中室)
お疲れ様です(笑)
そこがポイントですね。この何とも言えないバランス感覚は。

(森山)
今回のオプチカルコレクションも現在のクラシックブームとは違う事をやろうと思って。自分でもメインストリームじゃないことはわかっていますけどね(笑)

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「ヨーロッパに目を向けると、同じHIP HOPカルチャーでも独特の匂いがある。そこに魅力を感じた。そういう独特な匂いの出し方みたいなものを、眼鏡という小さいアイテムで挑戦してみたかったんです。」
-引き続き、Bobby新作のコンセプトやバックボーンの話-

(中室)
そういえばBobbyのフレームから感じるヨーロッパの匂いというのは、HIP HOPが生まれたアメリカとは違うものですよね。

(森山)
そうですね。ヨーロッパに目を向けると、同じHIP HOPカルチャーでも独特の匂いがある。そこに魅力を感じましたね。この本※5からもアメリカとは違う解釈の仕方を感じますよ。


 

 

 

 

※5【CAUSE WE GOT STYLE!】
1980年代、90年代初頭のヨーロッパのヒップホップスタイルを紹介した写真集。アメリカで生まれたヒップホップがヨーロッパに届くまでの間に独自の表現が生まれた時代のスナップショット。

(中室)
この本は初めて見たな~。ぼくは87年から5年間ヨーロッパのアントワープに居たんですが、全然こんな人達見なかった。フランスとかだと、もっと悪い地域に居たんでしょうね。そういう地域は感度も高くて、取り入れるのが早いですもんね。【BACK IN THE DAYS】ヨーロッパ版だ。

(森山)
OLD SCHOOLスタイルの中でも、今の自分にとってはこっちのヨーロッパのスタイルが新鮮でしたね。アメリカのHIP HOP的にCAZAL掛けて、みたいな感じも好きなんですが、ヨーロッパで育ったHIP HOPカルチャーを具現化するのは難しいけど、そういう独特な匂いの出し方みたいなものを、眼鏡という小さいアイテムで挑戦してみたかったんです。

(中室)
なるほど。あの人匂うな(笑)みたいな感じ、良いですよね。スタイリング・アイテムからその人の好きなものや背景が伝わってくる。そういうスタイリングが好きですね。

(森山)
そういった”匂い”を出せるようなアイテムを目指しています(笑)

 -その後も「ボストン型掛けるならこういうスタイルが一番格好良い」など、話は尽きないお二方。改めて、今回の対談の中に出て来たキーワードから、少しかもしれないが、ブランドの事は理解できた。それでもやはり、ブランドは一言では語りきれない。-

 

森山 秀人
【Bobby Sings Standards,】デザイナー
アイウェアデザインは20年以上の経験を持つ。
好きな野菜は「ジャガイモ」  
 

 
 

 

 

中室 太輔
【ムロフィス】プランニングディレクター
幅広いジャンルのブランドディレクションやPRを手掛ける
好きな野菜は、というより「米」が好き

  

 

 

 

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【先行販売情報】
コンティニュエでは、新たにスタートした【Bobby Sings Standard,<ボビー シングス スタンダード>】オプチカルコレクションの先行販売を実施。一般販売に先駆け、11/28(木)より3型各5色が店頭に並びます。カルチャーコンシャスなデザイナーが作る、ハイブリッドなアイウェアに注目です。【写真上から Mod.BRX-01、BRX-02、BRX-03 各¥36,750】

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【Bobby Sings Standard,】 オプチカルライン START

 

【Bobby Sings Standard,<ボビー シングス スタンダード>】 オプチカルライン START

これまでサングラスのみで展開されていた同ブランドのコレクション。ブランドスタートから3年、待望のオプチカルラインがスタートしました。

Bobbyのサングラスといえば、70年代~80年代に見られた“高級紳士枠”と呼ばれる大ぶりなヴィンテージサングラスのテイストをアレンジしたものが特徴的でした。過去には、RUN-D.M.Cのヴィジュアルで多くみられる【ULTRA】の※「GOLIATH」をオマージュしたモデルを発表するなど、デザイナー自身が体験した、ファッションやHIP HOPカルチャーの要素が色濃く反映され、現在のクラシックブームとは一味違うアイウェアの楽しさを体現するものでした。

        ※  

※「GOLIATH」オマージュモデルの
「showroom dummies」¥25,200

そんな中、今回発表されたブランド初のオプチカルラインは、これまでのブランドのルーツを大事にしながらも、サングラスラインとは一味変わったアプローチを試みている模様。ヨーロッパのヴィンテージアイウェアに精通するデザイナーが今回意識したのは、MIX感覚。フロントは、60年代~70年代のヨーロッパヴィンテージの風合いを残し、テンプルのメタルは、日本の実直な物作りの精巧さを組み合わせる。他ブランド含め、これまではこのようなヨーロッパヴィンテージ独特の肉厚なフロントに、メタルテンプルを合わせることがほとんどありませんでした。そんな2つの要素をうまくまとめる事によって生まれた、至極自然ながら、どこか不思議なバランス感覚のデザイン。どのモデルも、ヨーロッパのファニーさと、日本の生真面目さが組み合わさったような、オリジナリティのある仕上がりです。

 
モデルは全3型5色展開。それぞれ、サイズ・フォルムによって、メンズ・レディース・ユニセックスと分けられるが、どのモデルも男女兼用に対応。写真はメンズモデルの【BRX-01 Col.02 ¥36,750】フロントのボリューム感にメタルテンプルのシャープさが加わった。同ブランドの中でも、定番になり得る予感。

 
クオリティの高い「作りの良さ」も特徴の1つ。多数の工場で断られるほど、同ブランドのコンビネーションは製造が難しく、実現するのに苦労したとか。特注で作られた金属パーツも必見です。写真はユニセックスモデル【BRX-2 Col.02 ¥36,750】。BRX-1に比べ、縦幅を持たせた存在感抜群のモデル。

 
写真はレディースモデル【BRX-3 Col.05 ¥36,750】。上の2つのモデルに比べて線を細くすることで、女性にも合わせやすくなっています。レディースならではのカラーリングも楽しんでもらいたいポイント。どのモデルも現在のメインストリームとは少々違ったアプローチながら、デザイン・精巧な作りなど、自身のこだわりを貫いた渾身のコレクション。

-先行販売情報-
コンティニュエでは、新たにスタートした<ボビー シングス スタンダード>オプチカルコレクションの先行販売を実施。一般販売に先駆け、11/28(木)より3型各5色が店頭に並びます。カルチャーコンシャスなデザイナーが作る、ハイブリッドなアイウェアに注目です。【写真上から Mod.BRX-01、BRX-02、BRX-03 各¥36,750】 

 

-「B.S.S」 “Optical” 先行販売-
会場:Continuer(恵比寿)      
日時:2013年11月28日(Thu)~
Open:12:00-21:00 Closed:12月無休(1月以降は毎週水曜日定休)

 

■About B.S.S
20年という長い年月、メガネやサングラスのデザインと関わってきてはっきりとわかったことがあります。

1970年代前後に作られていた、なにか夢や希望に溢れた胸躍るようなフレームたちが大好きなんだということを。

それらは「ヴィンテージフレーム」と呼ばれ、昨今のフレームデザインを語るうえで欠かせないキーワードとなっています。

しかし時間の経過を受けて独特の味わいを携えたそれら「本物」に肩を並べるものには、今のデザインではなかなか出会うことはありません。それならば自分で出会える場を作ればいいんだという、とてもシンプルな答えに辿り着きました。それがこの「Bobby Sings Standard,」です。

Bobby Sings Standard, = 「ボビー、スタンダードを歌う」

当時の洋楽のレコードの邦題にはよくこんな言い回しが使われていました。この単純なセンテンスの中に、あの頃のmood(=気分)が濃密に凝縮されているような気がして、これをブランド名としました。

堅苦しいコンセプトなど必要ない、未来に対してまだロマンチズムが残っていたあの訳もなく高揚していた時代のmoodを、ひとりでも多くの方に感じて頂けたならこんなに嬉しいことはありません。   

「Bobby Sings Standard,」ディレクター

森山 秀人

 

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