この度、1926年創業、英国の老舗アイウェアブランド＜オリバー ゴールドスミス＞より、4 代目ゴールドスミスである、クレア・ゴールドスミスが監修する＜OLIVER GOLDSMITH SUNGLASSES＞がコンティニュエ日本橋にてローンチとなります。

＜オリバー ゴールドスミス＞は、90年代のブランド休止期間を経て、2005年に復活。現在製作されているコレクションは、過去に多くの著名人をも魅了した1950年代から70年代のモデルを中心に復刻する、アーカイヴコレクションとして発表されています。その中でも今回ローンチとなる＜OLIVER GOLDSMITH SUNGLASSES＞は初代フィリップ・ゴールドスミスのひ孫にあたる、クレア・ゴールドスミスが監修。創業から約 100年にも及ぶ、脈々と受け継がれてきたレガシーを守り当時のアーカイブモデルを復刻させながら、現代のシーンにもしっかりとマッチするスタイルを提案し続けてきました。過去、国内では一部のモデルが少量入荷に留まっていた同ブランドのサングラスコレクションですが、生産背景などが安定したことにより、今回はこれまで展開がなかったモデル含め、魅力的なアーカイブモデルが数多く展開される事になりました。

今回のローンチでは、淡いカラーレンズが装着され、モダンにアレンジされたデザインが目を惹く＜Winter Sun＞シリーズが日本国内初のお披露目。コンティニュエ日本橋では全国発売に先駆け、先行発売いたします。

クラシカルで上品なフレームデザインに淡く、軽やかなカラーが相まって、春夏の気分を高めてくれるサングラスに仕上がっています。その他、当時の英国ムードを存分に楽しめるクラシックかつスマートなモデルも数多く揃い、過去最大のボリューム感で様々なデザインをご覧いただけます。

テンプルエンドには各プロダクトのデザインされた年が刻まれています。歴史あるアーカイブモデルが中心となりますが、クレア・ゴールドスミスが2020年代に新たにデザインを起こしたモデルまで様々なモデルが展開されています。

国内初お披露目の＜Winter Sun＞シリーズはその名の通り、淡いカラーレンズを採用し、クラシックな印象のフレームでも重たくならず、一年を通じて着用していただけます。

ヨーロッパにおいてその当時から先鋭的なデザインを提案し、モード誌などにも大々的に取り上げられていた＜オリバー ゴールドスミス＞。精緻なカッティング技術や時代を越えて愛されるそのデザイン性の高さはただのクラシックやトラディショナルに留まらず、今改めて見ても新鮮かつファッション性に富んだプロダクトに仕上がっています。

今シーズンコンティニュエ日本橋が新たにリコメンドするサングラスコレクション。ぜひご注目ください。

OLIVER GOLDSMITH SUNGLASSES 2023SS

Photography Taro Hirayama
Styling Nobuyuki Ida
Hair & Make Up Taeko Suda
Edit Kenichiro Tatewaki
Model Alex（THE MANAGEMENT）, Lily（BRAVO MODELS）